風呂が怖い
「風呂になかなか入れない」という記事の続きです。
風呂に入ることを大きな仕事と捉えているから動き出しにくい、ということがネット検索で分かりましたが、個人的な思い当たる原因がある、ということで。
風呂が怖いんです。
具体的に挙げると、浴槽に湯を張る時、風呂に入ろうと思った時、風呂に入る準備ができた時、風呂の最中、風呂から上がった時。
それぞれに、それぞれの嫌な記憶というか、怖い思い出があります。
小学生の頃のものもあれば、高校・大学の頃のものも。
その時の過去さんの主張レベルは、そんなに強くありません。
毎日思い出すので、過去さんは肩を叩いたりたまにぺしぺししたり、その程度の主張です。
もっと具体的な話は次回に。
今回はここまで。