30代女性、無職、うつ病気味、ぬるく戦ってます

自分のうつ症状に関係する思い出を、少しずつ。

少しずつ、ができません

うつ病を回復させるために、生活習慣を直そうとしているのですが、うまくいきません。まず、朝はなかなか起きられません。起き上がれても、着替えができなかったり、朝食が食べられなかったり、何かしらできません。着替えだけでも、と着替えができたとして…

夜、寝る前の困り事

寝付きはいい方です。問題があるのは、布団に入る前の就寝準備の時や、布団に入ってすぐの、まだ意識がハッキリしている時。隣は両親の寝室で、壁も厚くないので隣から物音がよく聞こえます。いびきとか。いびきなら大丈夫なんです。問題は、その他の音です…

私の記憶にある「最初のうつ症状」(主観)

小学6年の時。朝、目が覚めるとなんだかいつもと違う感じがしました。 体を動かしたくない、動かすのが怖い。この場所から動くのが怖い、学校に行くのが怖い。学校に行きたくない。よく分からないけど、行きたくない。 目が覚めたら、頭と体がそんな感覚で…

信じてもらえてない気がする「うつの始まり」

私がうつ病の症状を最初に自覚したのは、小学6年の時です。この話を、親にも、精神科の先生にも、カウンセラーの方にも話しているのですが、いまいち信じてもらえてないように感じています。もしかすると、伝え方が良くないのかもしれません。 まず、うつ病…

「家族で食事」ってそんなにいいものじゃない(個人差)

夕食が苦手です。正確には、家族と食べる夕食が苦手です。嫌な思い出がたくさんあります。 横に座っていた祖母が、近所の噂話や悪口を喋り続けたり。大皿におかずが残っていると、少食の私はいつも「食べろ」と父や祖母から言われたり。私はまだ食べているのに…

「言われたことができないなら死んだ方がいい」という心理

現在、タイトルのような心境です。簡単に言うと、親に「朝か昼にこれをやっておいて」と言われました。私自身、できると思いました。お昼を食べたら準備をして・・・などの予定を脳内シミュレーションしました。でも、できていません。親から「命令された」という被…

湯船にお湯を貯める時の思い出

次の記事はこれを書く、と決めてしまうと、途端に書けなくなってしまいます。「やらなければならない大きな仕事」 「それができるまでは他のことをしてはいけない」そんな風に捉えてしまうのかもしれません。その時思い出したことをサッと書いていきたいので、…

風呂に入る前、現在の心情

現在、なう(2017/06/06 17:09:30)、風呂に入らなければと思っているのですが、動けずにいます。着替えの準備は半分くらいできました。浴槽にはまだ湯を張っていません。というか、私は湯船に浸かると風呂の時間が長くなるので、湯を張る必要はないのです。で…

字を書くのが怖い

ついさっきの事なので、走り書き程度ですが書いておきます。 字を書くのがあまり得意ではないというか、字がそんなに上手くないので、提出書類に手書きで何かを書くとか、誰かへのメッセージを手書きで書くとか、そういったものが苦手です。その中でも、誰か…

風呂が怖い

「風呂になかなか入れない」という記事の続きです。風呂に入ることを大きな仕事と捉えているから動き出しにくい、ということがネット検索で分かりましたが、個人的な思い当たる原因がある、ということで。 風呂が怖いんです。具体的に挙げると、浴槽に湯を張る…

「最近の睡眠薬はたくさん飲んでも・・・」

先日とあるテレビドラマで「最近の睡眠薬はどんなにたくさん飲んでも死なない」というようなセリフがありました。そうなんだよなぁ、と思った経験者ですこんにちは。何度か自殺未遂の経験があるのですが、市販薬を一箱飲んでも死にませんでした。ただ、苦しい…

まとわりつく過去の主張レベル

1日に何度も更新はしないつもりですが、思い出したので。 このブログを続けるに当たって、過去の嫌な思い出が頻繁に出てくると思います。それを思い出して、自分に何も影響が出ない時もあれば、泣き出すほどに自分を責め立ててしまう事態になることもありま…

風呂になかなか行けません

最近一番困っていることが「なかなか風呂に行けない」ことです。「入れない」というより「向かうことができない」という方が近い表現です。 風呂に行こうとすると躊躇ってしまう、億劫に感じてしまう、すぐそばまでたどり着けたのに近くのリビングで過ごしてしまう…

自分のうつ病のような症状について考えるつもりです。

デザインやアイコンもまだ設定してませんが(と言うより画像がないのですが)、まずは記事を書いてみようと思います。まず、はじめまして、八重桜と申します。 自分の紹介については、このブログのタイトル通りです。30代の女性で、現在無職で、うつ病っぽい感…